一応、僕は摂食・嚥下領域の認定言語聴覚士を持っていますが・・・ぶっちゃけると持っていても、それほどメリットはありません。

診療単価が上がるわけでもなく、機能評価などに使えるわけでもなく・・・ただただ、認定言語聴覚士ですと言えるだけです。

 

取るの大変

習得には5年以上もかかり、10万円もの講習会費用やら登録料を払い、ポイントをせっせと貯め、遠方まで講習会を受けに行き、忙しい合間に症例検討会の資料作ったり、勉強したりと労力は結構かかります。更新するのも大変ですしね

とはいえ、病院のホームページとかに認定言語聴覚士がいますとか掲載してあれば、何か凄そうな感じがするしハクがつきます。職場によっては認定持っていたら給料上がった人もいるそうです。

 

勉強にはなった

講習会の内容そのものはかなり勉強になります。日本のトップクラスの講師の先生の講座は刺激になります。いま自分のやっている言語聴覚療法が間違っていないか、標準的な評価と訓練から離れていないか確認するいい機会かもしれません。一緒に講習受けた先生と仲良くなれば人脈も広がりますしね。認定受けたら地元の県士会から講演依頼が増えたって先生もいました。


スポンサーリンク

 

認定言語聴覚士は理学療法士や作業療法士の認定に比べると、比較的習得しやすいと思います。今後、言語聴覚士の認定も難関になる可能性もあるので、今のうちにとっておいたほうがいいかもしれませんね。今後、新たに作られる可能性のある専門?の言語聴覚士を取るために、認定言語聴覚士の資格が必要になるかもしれませんからね。

 

言語聴覚の認定には一番人気の摂食・嚥下領域、その次に人気があって難関な失語症・高次脳領域、定数割れが多い聴覚領域があります。人気の高い摂食・嚥下領域は、募集始まったら即応募打ち切りになるほど倍率が高いので、受けたい人は準備をしっかりとしておきましょう。

 

摂食・嚥下領域の認定言語聴覚士を取った時の話をブログにまとめてみますね。

 

 


スポンサーリンク

自己紹介

現役の言語聴覚士です。

このブログを書いている「飲太郎」です。日々経験した食事の問題や解決策などを発信していきます。


フォローお願いします!




このブログが役にたったらクリックを!