3月は出会いと別れの季節、皆さんの職場でも歓送迎会で忙しい時期ですね。

 

病院って人の出入りが多い職種です。看護師ほどじゃないですが、理学療法・作業療法・言語聴覚士って転職が多い職業だと思います。腕があれば、何処行ってもやっていけますからね。

 

僕も3回ほど転職しました。1回目は自分のスキルアップの為に、2回目はノルマと成果主義に嫌気がさして、最後は地元に帰りたくなって・・・

 

今の職場は給料そこそこで、定時に帰れるので気に入っています。ノルマも無いので、一人ひとりの患者さんにじっくり関われてます。このご時世に、うまいこと転職に成功出来たほうだと思います。

 

ただ、辞めるときには色々言われました。特に言語聴覚士は職場の人数が少なく、絶対数の少なさから中々変えがきかない専門職です。都心部なら直ぐ補充できても、地方だと募集をかけても人がこない為に、引き止めにはよくあいます。

 

過酷なノルマと安月給に嫌気をさして、退職を申し出た時に上司に言わたことがあります。


スポンサーリンク

 

「あなたが辞めたら患者さんどうするの?」

 

大変、罪悪感を感じさせる一言でした。なので僕は聞いてみました

 

「んじゃ、労働条件良くしてくれますか?」

 

答えはNOでした。結局、新しい職員を補充する手間とコストを惜しんだだけでした。

 

僕がいなくなって困る患者さんは確かにいました。ですが、辞めさせない為の努力を、職場と上司は何もしてくれなかったんですよ。

 

後悔しないために

辞めるに辞めれなくなって、潰れた治療者を一杯見てきたので言わさせてもらいます。患者さんを盾に、給料以上のものを要求する職場なんて碌なもんじゃないですよ。

 

一度しかない人生です。激務で体を壊したり、仕事が出来なくなっても職場は守ってくれませんよ。職場が合わなくなったら転職すればいいんです。自分の身は自分で守りましょう。

 

自分が辞めたら・・・なんて、自己陶酔に溺れないでください。

 

あなたの変わりは沢山いますし、次の職場で患者さんがあなたを待っています。

 


スポンサーリンク

自己紹介

現役の言語聴覚士です。

このブログを書いている「飲太郎」です。日々経験した食事の問題や解決策などを発信していきます。


フォローお願いします!




このブログが役にたったらクリックを!