もうそろそろ長期実習の学生さんがやってくる時期ですね。うちの職場にもぼちぼち学生さんがやってきます。昔はその地区の代表みたいな大きなリハビリ病院が多くの学生さんを集団で受け入れ実習指導してきましたが・・・現在は中小規模の施設に1人づつ送る形が増えてきたように思えます。昔と違い、どこの職場も余裕がなくなってきたためか、養成校からの実習受け入れを渋る傾向があります。施設とか療法士が活躍できる裾野が広がったので、学生からすると選択肢が増えてはいますが。

 

先生はどれくらい貰ってる?

ぼくも養成校からの依頼でスーパーバイザーやケースバイザーをやったことあるんですが、基本的に謝礼金とかは受け取ったことはありません。大体は職場が受け取る形になっていると思います。6週くらいの長期なら3~5万くらいかな?学校によっては一部図書券とかを贈って書籍購入費にしやすいように配慮してくれるとこもありました。

指導にあてる時間を考えるとほとんど儲けにならない。ボランティア精神でやっている感じですね。他には、実習前の学生面談とかで学校訪問する時に交通費とは別に日当で1万円くらいくれたところもありますが(公務員の人は辞退しないといけないらしいです)。あとはお歳暮とか学校の先生が実習先訪問の時にお土産くれるくらいです。


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ぶっちゃけ負担です。

現場のバイザーは実質タダ働きで仕事だけ増える・・・となっています。学生の指導は新しい発見とかもあって楽しい部分もあるんですが、大変なんですよね。どっかのサイトの丸パクリのレポートを提出されてがっくりするし、学生さんが失敗したら同僚に文句言われるし、学生と相性が悪かったりするとモチベーションが・・・

 

学生さんが無事実習を終えて同じ仕事についたときに、県士会とかであって話ができたりするのが楽しいです!ぼくはバイザーやるのは楽しいんですが、嫌がる人は結構いますね。謝礼金が指導する先生に直接渡るような形になれば、もっと指導に力いれてくれるかもしれませんが・・・現状では上司に言われて無報酬で嫌々バイザーする先生が少なからずいるのが現状です。

 

まぁ今働いている療法士は先輩の先生から指導受けたんだから、そのお返しもかねて学生さんにしっかりと指導しないといけませんね。ずっと無報酬で指導してきた先輩のおかげて今の自分があるわけです。変な先輩も大勢いましたが。

 

 


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自己紹介

現役の言語聴覚士です。

このブログを書いている「飲太郎」です。日々経験した食事の問題や解決策などを発信していきます。


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